★官能がわき上った私のレイプ体験
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★官能がわき上った私のレイプ体験 |
夫との夜の営みの夢を見ていました。「あなた、久しぶりね、いいわ、行くわ」うずくような官能の高まりに体の芯が熱くなり、夫にしがみつきました。重苦しいような、そして、たまらなく気持ちのよい、感触で、目が覚めたものの、もうろうとして、なかなか現実が飲み込めませんでした。
「秀樹さん、だめよ、だめ、何をするのよ」秀樹さんは、1メートル80センチ、80キロの大男でレスリングの選手です。私を押さえつけてびくともさせず、今度は、私のあそこに指を入れてきました。「あっ、いけません、止めて、許して、よして」指を動かしてかきまわされると、女の官能がわき上がってきます。
クリトリスをなでられると、びくっと身体が反応してしまいます。「いけませんわ、止めて、許して、秀樹さん」今度は秀樹さんは、そこに口を持って行ってなめたり、吸ったりするんです。もう、私は、女の喜びが体の芯から突き上げてきてのけぞりました。知らず知らずのうちに両足を大きく広げて、両手で秀樹さんの頭をつかんでいました。
「ああ、来て、来て、あなた、早く入れて」と叫んでいました。「お義母さん」秀樹さんが言って、私の両足をVの字にもちあげ、あそこに熱くて堅く大きいものがぐいっと入ってきました。「あああっ」私は思わず声を出しました。そして、秀樹さんが腰を動かすと、私のあそこは気持ちよくて、気持ちよくてだらだらと愛液が流れ出るのが分かりました。
秀樹さんが、両手で私の乳房をもみます。また、官能の嵐が打ち寄せ、声を出してしまいます。あそこはもう熱くたぎってとろけそうです。何がなんだか分からなくなりました。声が出てしまいます。秀樹さんの動きが一段と激しくなりどくどくと中に噴射するのを感じたとたんに、私は絶叫し、腰が、がくんがくんと痙攣したのです。
それから、しばらく気を失っていたようです。再び気がつくと、秀樹さんが私の横に寝ていて、私の身体を優しくなでてくれていました。私は秀樹さんに抱きつきました。「お義母さん、素晴らしい身体をしてますね」と私の背中からお尻の方をなで回してくれました。私は恥ずかしくなって、また、嬉しくて、秀樹さんの胸に顔を埋め、秀樹さんは私をしっかりと抱きしめました。
そのまま、自然的に、秀樹さんが仰向けになり、私は秀樹さんの胸から腹へ、そしてそのまた下腹部の方へ唇を移動しました。そこに、半立ち状態になったあれがありました。その長さにびっくりしました。男はなくなった夫しか経験がありませんが、その2倍はあります。思わずそれを口に含みました。
するとそれは、むくむくと、堅くなってそそり立ってきましたが2度びっくり。夫のそれとは太さも、」長さも堅さも何もかも比べものにならない大きさです。こんなすごいのが、私のあそこに本当に入ったんだろうか。手でかんでも指が回らないほどです。長さはどのくらいあるんでしょうか。
口いっぱいにほおばっても、亀頭の下数センチまでしか入りません。それが私の口の中で熱くぴくんぴくんと脈打つっているんです。「お義母さん、もう我慢できないよ」秀樹さんは起きあがり、私を押し倒してその巨大なものをまた、」私のあそこにずぶりっと突き入れました。
「ひーっ」とのけぞり、また、激しく腰を使います。私も下から応じます。その最中にも秀樹さんは、私の脇腹をなでたり、太ももからお尻に手をはわせたり、胸をあいぶしたり、口を吸ったりしてくれます。私は、また、頭の心まで真っ白になり、何がなんだか分からなくなりました。のけぞって、絶叫して、痙攣して、再び気を失ってしまいました。
三度、気がついて、三度同じことになって、三度記憶を消失しました。今度、気がついたときは、すでに朝日が窓に差し込んでいました。秀樹さんも、私も全裸のまま眠ってしまっていたのでした。思い出しただけで体の芯がうずきました。夫と最後にセックスをしたのが4年前か。しかも、夫とでは一度も味わったことのない強烈な官能の喜び。
ああ、セックスってこんなに素晴らしいものだったのか。ぐっすり眠りこけている秀樹さんに抱きついてしまいました。それで、目覚めた義男さんも私を抱きしめて、そして、たちまち、秀樹さんのものがむくむくと堅くなってくるんです。そして、そのまま、また昨夜の再現になってしまったんです。
朝日の差し込む明るい中での全裸のセックスは、もう、なんとも興奮しました。汗びっしょりで終わった後、息を沈めるまでずいぶん時間がかかりました。そして起きあがろうとしても、体中の骨がバラバラになったようで、なかなか起きあがることができませんでした。これが私のレイプ体験です。ちょっと変ですかしら。
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