★ヘルパーの綺麗なお姉さんと良い事しました
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★ヘルパーの綺麗なお姉さんと良い事しました |
ひーひー言いながら、タバコ吸いに喫煙室まで歩行器使って行ったりしてました。退院まで、何度か風呂の機会がありました。上体をどこかで支えていないと何ともならないので、ヘルパーさんに介助していただかないと入浴は困難でした。 1度目の入浴はまったく余裕なく、まさに「なすがまま」状態で、とにかく「汗を流したい」「手伝ってもらってありがとう」以外の気持ちはありませんでした。
その翌々日、2度目の入浴は、じつのところ結構の余裕がありました。時間が来て呼ばれたので行ってみると、なんと1度目と同じヘルパーさんです。「痛いょ~」などなど少し甘えてみました。ひーひー言いながら脱衣して着座。シャワーの温度を確認して、足先、手先からかけていきます。
タオルで泡を立て、手際よく上体のほうから洗っていってくれます。ここで、思わぬ妄想をしてしまい愚息が頭をもたげます。気がついたと思いますが、何も言いません。いたずら心で、胸に手を伸ばしてみました。「こ~らっ!」と怒られてしまいます。防水エプロンのゴワゴワした感触越しの、柔らかい感触が手に残りました。
せっかくですので、タイミングをみて抱きかかえるようにお尻を触ってみます。こちらは防水布は回っていないので、ふくよかなお尻をショーツが包み込んでいる様子が手にとって分かります。ついでに、ショーツのラインもたどっておきました。「もぉ~!ダメだって!」また怒られてしまいました。今度は、目線の高さまでしゃがんで真顔で怒られました。
なんか、衝動的にヘルパーさんを抱き寄せてキスしてしまいました。少し離して…角度を変えてもう1度キス。今度は少しディープ。あさっての方向に出続けているシャワーの音が響きます。防水エプロンが素肌に触れる感触に妙な興奮を覚えながら、お互いの手指は頭から首筋、背中から臀部へとカーブを描きます。
しばしの抱擁のあと、ふと離れます。
「これ…」恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。
「…あららwしょうがないわねw」
「手袋あったら気持ち悪いよね。」スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を触ってくれました。
玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ。
こちらからキスを求めると、髪をかき上げながら応じてくれました。「もっとキスしてよ?」甘えてみます。「ん…」 程なく、白濁液を放出しました。いやぁ溜まってるのなんの。
お姉さん「内緒だよ」
自分 「な・い・しょ」
お互い、口に人差し指を当て確認しました。
ひーひー言いながら脱衣場へ移動。体を拭いてもらいながら、目線が合ったら時々キス。 一通り、身支度をしてもらって廊下で歩行器をあてがってもらってから、努めて明るい声で「お世話になりました。」と一言。「お大事に。」とお姉さん。
その後、廊下ですれ違っても軽く会釈をするぐらいでした。症状も軽快し、自宅療養となりました。今では、日常に復帰しています。なんか、ヘルパーのお姉さん…好きになってしまいました。でも、どうにもならない。。
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