家庭教師
私は、21歳の女子大生で、家庭教師で高校1年生の男の子を教えています。失恋してから、この子の童貞を食べてみたいと思っていました。
ただ、それを実行に移す勇気がありませんでした。
この子のペニスを立たせてみたい。そしてわたしの手と口でいかせてみたいと思っていました。
ある日、ノーブラで」少し、胸元のあいているブラウスを着て授業をしました。彼の視線から、胸が覗きこめるような姿勢をわざとしました。私は自慢できるほどおっぱいが大きく、Eカップあります。
思ったとおり、彼の熱い視線が胸元に突刺さってきました。チラッとみたり、ジッとみたりと少し見つめると、あわてて視線をそらしたりします。可愛い。
彼の向こう側にある消しゴムをとりながら、胸を彼のひじに押しあてました。そうして、彼に勉強の質問をしました。
彼の解答は、上の空で私の計画通りでした。
「N君、気がそぞろよ。どうしたの。集中して。何で集中できないの。こちらを向きなさい。」
そうして、彼の正面に構えました。
今日の私は、薄いベージュのミニスカートをはいてきました。きわどく足を組み、「さあ、先生になんでもいって」と聞きました。どうして答えないのといって、足を組み直しました。彼に奥が覗けるようにです。
「あっ」と声にならない表情を見た上で、「わかったわ。あなた、女性に興味を持ってきたのね。そうね、そういう年頃だもんね。先生が悪かったわ。でもね、そんなことに、気をとられてばっかりじゃいけないわよ。何とか、集中しなくちゃ。うーん。どうしようかな。先生が、少し女性のことを教えてあげようか。少しだけね。だから、君もメリハリをつけてちゃんと勉強しなくちゃだめよ!」
彼は、少しうれしそうな表情をしました。
「まず、君は女性とはどこまでしたことがあるの?」
「キスはしたことあるの?」
「そ、そんなことをしたことないです。」
「そう、じゃあ先生としてみる? したみたい?」
「え、い、いいんですか?」
「君ね、女性の前では、はっきりしないとダメ。中途半端な答えじゃだめ」
「あ、したいです。お願いします。はい。」
「じゃあ、少し口をあけてね。やさしく、唇をやわらかくして。最初は私からしてあげるね。」
そういいながら、私は彼の唇にキスをしました。燃え上がる感情を押し殺しながら、でも、つい舌をいれて絡ませてしまいました。
「さあ、同じようにして。私の肩を抱いて引き寄せるの。優しくね。」
彼の唇は、少し震えていました。
でも次第に、欲求のほうが強くなってきた様子で舌を入れてきて激しく絡ませてきました。
「とっても上手よ。こっちはどうなっている?」と、唇を重ねたまま言って彼の股間に手を伸ばしました。
「あっ、そこは!」彼が叫びました。
「いいの。恥ずかしがらないで。こんなに硬くなっているわ。さすが高校生ね。でも少し、先生はこんなにしてちゃいけないと思うなぁ。少し、溜めすぎじゃぁないの? 大丈夫?」
まだ、唇は、重ねたままです。そして、彼の大きいものをズボンごしにマッサージをし始めました。
「時々は、この中のものを抜いているんでしょ? どんなことを想像してやってるの? 先生は、興味あるなぁ。」
前にもまして彼のおちんちんは、大きく、硬くなってきました。
「ねえ、見せてくれる? 先生にこの中のもの」
「だ、ダメです。恥ずかしいです。」
「じゃあ、ズボンごしに気持ちよくしちゃって出っしゃうよ。おかあさんになんて言うの?」
「わかりました。」
ベルトをはずし、ズボンをおろしました。彼のブリーフは、ピンとテントを張っています。
ブリーフの上から、握り、根元に向かって擦り先端に帰る動作を繰り返しました。
「ようし、見ちゃうぞ!」少しふざけながら、ブリーフを降ろしました。
ピーン
おっ立っているという表現が、丁度よく思いました。先にある穴からは、既に光るものが、にじみ出ています。
「すぐ出しちゃもったいないからね。がまんね。N君。」ゆっくりと、何度もシコシコしてあげました。
「こういうの知ってる?」
ペニスに口を近づけ、裏側を舐め上げました。そしてスッポリと咥えました。
さっき手でしてあげたことを今度は、口で繰り返しました。
「先生。もう、僕ダメです。出ちゃいます。ああ。」
早い。あっという間でした。
その後すぐに家の人が帰ってくる時間だったので、その日は彼を説得してそこまでにしておきました。
私は、21歳の女子大生で、家庭教師で高校1年生の男の子を教えています。失恋してから、この子の童貞を食べてみたいと思っていました。
ただ、それを実行に移す勇気がありませんでした。
この子のペニスを立たせてみたい。そしてわたしの手と口でいかせてみたいと思っていました。
ある日、ノーブラで」少し、胸元のあいているブラウスを着て授業をしました。彼の視線から、胸が覗きこめるような姿勢をわざとしました。私は自慢できるほどおっぱいが大きく、Eカップあります。
思ったとおり、彼の熱い視線が胸元に突刺さってきました。チラッとみたり、ジッとみたりと少し見つめると、あわてて視線をそらしたりします。可愛い。
彼の向こう側にある消しゴムをとりながら、胸を彼のひじに押しあてました。そうして、彼に勉強の質問をしました。
彼の解答は、上の空で私の計画通りでした。
「N君、気がそぞろよ。どうしたの。集中して。何で集中できないの。こちらを向きなさい。」
そうして、彼の正面に構えました。
今日の私は、薄いベージュのミニスカートをはいてきました。きわどく足を組み、「さあ、先生になんでもいって」と聞きました。どうして答えないのといって、足を組み直しました。彼に奥が覗けるようにです。
「あっ」と声にならない表情を見た上で、「わかったわ。あなた、女性に興味を持ってきたのね。そうね、そういう年頃だもんね。先生が悪かったわ。でもね、そんなことに、気をとられてばっかりじゃいけないわよ。何とか、集中しなくちゃ。うーん。どうしようかな。先生が、少し女性のことを教えてあげようか。少しだけね。だから、君もメリハリをつけてちゃんと勉強しなくちゃだめよ!」
彼は、少しうれしそうな表情をしました。
「まず、君は女性とはどこまでしたことがあるの?」
「キスはしたことあるの?」
「そ、そんなことをしたことないです。」
「そう、じゃあ先生としてみる? したみたい?」
「え、い、いいんですか?」
「君ね、女性の前では、はっきりしないとダメ。中途半端な答えじゃだめ」
「あ、したいです。お願いします。はい。」
「じゃあ、少し口をあけてね。やさしく、唇をやわらかくして。最初は私からしてあげるね。」
そういいながら、私は彼の唇にキスをしました。燃え上がる感情を押し殺しながら、でも、つい舌をいれて絡ませてしまいました。
「さあ、同じようにして。私の肩を抱いて引き寄せるの。優しくね。」
彼の唇は、少し震えていました。
でも次第に、欲求のほうが強くなってきた様子で舌を入れてきて激しく絡ませてきました。
「とっても上手よ。こっちはどうなっている?」と、唇を重ねたまま言って彼の股間に手を伸ばしました。
「あっ、そこは!」彼が叫びました。
「いいの。恥ずかしがらないで。こんなに硬くなっているわ。さすが高校生ね。でも少し、先生はこんなにしてちゃいけないと思うなぁ。少し、溜めすぎじゃぁないの? 大丈夫?」
まだ、唇は、重ねたままです。そして、彼の大きいものをズボンごしにマッサージをし始めました。
「時々は、この中のものを抜いているんでしょ? どんなことを想像してやってるの? 先生は、興味あるなぁ。」
前にもまして彼のおちんちんは、大きく、硬くなってきました。
「ねえ、見せてくれる? 先生にこの中のもの」
「だ、ダメです。恥ずかしいです。」
「じゃあ、ズボンごしに気持ちよくしちゃって出っしゃうよ。おかあさんになんて言うの?」
「わかりました。」
ベルトをはずし、ズボンをおろしました。彼のブリーフは、ピンとテントを張っています。
ブリーフの上から、握り、根元に向かって擦り先端に帰る動作を繰り返しました。
「ようし、見ちゃうぞ!」少しふざけながら、ブリーフを降ろしました。
ピーン
おっ立っているという表現が、丁度よく思いました。先にある穴からは、既に光るものが、にじみ出ています。
「すぐ出しちゃもったいないからね。がまんね。N君。」ゆっくりと、何度もシコシコしてあげました。
「こういうの知ってる?」
ペニスに口を近づけ、裏側を舐め上げました。そしてスッポリと咥えました。
さっき手でしてあげたことを今度は、口で繰り返しました。
「先生。もう、僕ダメです。出ちゃいます。ああ。」
早い。あっという間でした。
その後すぐに家の人が帰ってくる時間だったので、その日は彼を説得してそこまでにしておきました。
関連記事
-
-
不妊治療にて
結婚して4年。どうしても子供ができません。俺も家内も子供が欲しいので,ちょっと焦っていました。妻は産婦人科に行っていろいろな検査を受けました。その結果を聞くと,特に異常はないようです。産婦人科の医者は,「旦那さんにも検査を受けてもらうように」と家内に言っ…
-
-
弟と
あたしは、現在高校三年の女の子です。 先日、弟とやってしまいました。 あたしが銃家勉強のストレスから部屋でAVを見て、オナニーをしていたら、弟に見られてしまいました。 すると、弟はいきなり部屋に入ってきて、あたしをベッドに押し倒し、Dカップのあたしの胸…
-
-
妻が職場の後輩に・
会社に入社し早8年が経ちます。元々仕事が遅い私は、職場の仲間からもドンくさいだの、ミスが多いと馬鹿にされていました。容姿も、カッコいいとは程遠い感じで、学生時代から目立たない存在だったかも知れません。そんな私も、先輩になる日が来ました。初めは、後輩達に教…
-
-
★童貞友達と3Pすることに
オレと彼女とオレの男友達(童貞)で3Pすることになった。友達がスロットで儲けたから4万で彼女と手を打った。三人でも入れるラブホに行き、シャワーに…友達のチンコを見ると以外にデカイ。えなりかずきみたいな顔で巨チン彼女も驚き次第にエロモードになって友達のチンコを触った。 驚いた友達だがチンコはそそり立ち、ヘソにつくぐらい。オレは11センチ…そして3Pを始めて友達と二人で彼女を責めた。友達は最初は胸を次に下半身を。
-
-
快君が泊まり来た!
以前〔実家にて?〕を書いた由美(仮名)です。この前の休日の前日の金曜日に快君が私の部屋に泊まりに来ました。私は駅まで快君を迎えに行きました。「由美姉ちゃ?ん!」快君がホームから走って来て私に力いっぱい抱き着きました。「快君、イタイよぉ?」「由美姉ちゃん、会い…
-
-
★お酒が入ると大胆になる私の告白
一昨日の夜のことなんですが、私明日誕生日で、だからちょっと早いけど、誕生日を祝って知り合いの五つ年上の男の人が夕飯奢ってくれるって言うから、行ってきたんです。最初は普通に飲み食いしてたんですが、相手がかなりお酒すすめてくるんですね・・、相手は私がお酒弱いの知ってるはずなのに。だからちょっとおかしいと思ったけど、断るの悪いのでかなり泥酔するまで飲みました。 それで、お店出る時には私フラフラで、相
-
-
★年下の彼のSEXテクニックの虜です
私には7つ年下の(夫以外の)彼S君がいます。本当は別れなきゃと思いながらS君は私の身体の全てを知り、会う度に私が立てなくなるまで満足させてくれるので離れられません。そんな彼との始まりは、三流ドラマみたいでした。私は結婚して子供も小学校に通うようになり派遣登録して、ある会社に勤めました。 仕事はいろいろでしたが、倉庫整理も私の仕事の一つでした。S君は隣の部署にいた爽やかな好青年で、新しい職場に慣れない
-
-
女子更衣室
ある夏、女子社員(24?29歳・未婚)はいつも17時にきちっと終わるのだが、男子社員はいつもそうではない。折れ(27歳・未婚)はその日、家の用事が有って残業を断り、更衣室へと足を急がせた。すると、女子社員の話声がよく聞こえて、折れはもう着替えが済んだと思って、女子更衣…
-
-
一回の過ち
ある地方都市に住む内科医の妻です。私達夫婦はボランティアやゴルフのコンペに参加するグループを作ってアクティブに活動しています。毎月、このグループのなかで参加者を募りコンペに参加していますが、そのなかにN医師が居ます。彼は私より10歳年下の外科医です。私の夫…
-
-
人肌恋しいんだよね
つい先月のこと。出会い系で仲良くなった人と、家が近かったので遊びました。下ネタは日常茶飯事で、しかもかなりエロイ内容だったw最近人肌恋しいんだよね?って相手が言い出してきて、抱きしめられた。私も彼氏いなくて少し寂しい気持ちがあったから、久しぶりに人に抱きし…
- PREV
- ★手軽にカーセックス出来る人妻
- NEXT
- ★エッチで癒されちゃう私の体