★飽きの来ない人妻の女体
俺のマンションの部屋に着くとドアを閉め後ろから直子を抱きしめた。「あ~ん、せっかちね」そう言って腰を上に持ち上げ、お尻で俺の股間を撫でるようにして笑った。俺はそのまま直子の胸を揉みながら腰を動かし直子の下半身を刺激する。

俺は子供のように直子の乳首に吸い付きながら、パンツの上から直子の秘部を触るとかなり濡れているのが分かった。「直子さん、すごく濡れてるよ」そう言って脇から指を忍び込ませ弄りだすと直子はのけぞるようにして「あ~凄くいいわ~。久しぶりよ~もっといじって~」俺はパンツを脱がせ直子のアソコを見ると陰毛が愛液でいやらしく光っている。
俺は直子に脚を開かせ舌を伸ばすと、直子は声を出しながら俺の頭を押さえながら感じている。5分くらい舐めていると突然「あっ・・イクッ・イッちゃう」「いいよ、直子さん思いっきりイっていいからね」「ああああ・・」直子はがくがくしながらそのまま床にへたり込んだ。
「ゆう君上手だね。あの頃はこんな風になるとは思わなかったけど・・あれから随分女を泣かせてきたでしょ」
「そんなこと無いよ。ただ直子さんが綺麗だから感じて欲しいと思ってしただけだよ」
「フフフ、口も上手ね。今度は私がゆう君に気持ち良くさせてあげる」
直子は俺のカチカチになった肉棒をさすりながら「すご~い。カチカチだね。うれしいわ」そう言ってカリの部分を舌先でいじりながら肉棒をしごきだした。「あ~ガマン汁が出てきた~。舐めちゃおう~」そう言って舌全体を使ってカリを舐め上げると一気に奥まで咥え込み「うっ・・あ~きもちいよ」思わず声が出てしまった。
直子はディープフェラで喉の奥まで入れてもあまり苦しがらず、その感触が俺にはたまらなかった。サオを舐め上げながら舌をまとわりつかせジュルジュルいやらしい音をたてながら「このままイってね。最初に飲ませて」俺はもうガマンできないから出すよと言うと小指を立てながらシコシコされ、
直子が舌を出してその上に沢山の精子を出すと、ゆっくりとゴクッゴクッと飲み干して「おいしわ~。若い人の味がする。今度は2人でイこうね」そう言って、直子はワンワンスタイルになり俺もまだ痛いくらいにビンビンなのでそのまま挿入してピストンを始めた。
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直子の体に覆いかぶさるようにして俺は胸を揉みながら「奥に出して~」直子の声と同時に直子の奥に熱い精子を注ぎ込んだ。肌が合うとはこの事なのか。以来直子と関係を続けているがまったく飽きの来ない体。
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